ITエンジニアとして活躍したいなら資格を取得しましょう。

ITエンジニアになるために国家資格は必要ありませんが、資格を取得しておくことでエンジニアとして活躍できるだけの技術や知識を持っていることの証明になります。そのため、IT資格を取得しておく方が良いでしょう。

しかしIT系の資格は種類も非常に多いため、どの資格を取得しても良いというわけではない点には注意が必要です。

基本情報技術者:最もベーシックな情報処理の資格

情報技術全般に関する基本的な知識・技能をもつ人や、プログラム設計書を作成し、プログラム開発、単体テストまでの一連のプロセスを担当する人のための国家資格です。テクノロジ系、マネジメント系、ストラテジ系の各分野から幅広く出題されます。数少ない国家資格なのであらゆる業界でニーズがあります。取得までは半年くらいが目安です。

応用情報技術者:ワンランク上のIT人材として企業戦略などを立案

高度IT人材に必要となる応用的知識・技術をもち、方向性を確立した人を対象にした国家資格です。 情報技術を活用した戦略立案、経営戦略・情報戦略の策定に際して、経営者の方針や経営を取り巻く外部環境を正確に捉え、動向や事例を収集できること、定められたモニタリング指標に基づき、差異分析などを行えることなどの技術水準が求められます。内容としては「基礎情報技術者」と同じですが、レベルは高くなります。

スペシャリスト

ネットワーク、データベース、情報セキュリティ、エンベデッドシステム(組込み開発)の国家資格を取得しましょう。

また、「AWS認定試験」、「オラクルマスター」、「マイクロソフト認定試験」、「シスコ技術者認定試験」などのベンダー資格を取得しましょう。